不登校 原因と対策百科

不登校の早期解決

不登校克服の7か条 その1

不登校を克服するためには、7つの重要な条件があります。まず一つ目が「必要以上にプレッシャーを与えない」です。人は生活をしていく上で、何らかのプレッシャーを感じています。

しかし小学校低学年の子供の場合はプレッシャーを与えられることにまだ慣れていないので、必要以上のプレッシャーを与えることは禁物です。子供がプレッシャーを受けていると感じた時は、ストレスの解消などの対処法を教えるようにしましょう。2番目は「ルールで縛り付けない」です。

幼児の頃は素直で親の言うことはなんでも聞いていた子だったのに、大きくなると言うことを聞かなくなったり、ルールを破ったりします。ここで焦ってはいけません。これは子供が成長していく過程での自然な姿なのです。頭ごなしに押さえつけたり、厳しいルールで縛ったりしては、子供の成長を止めることになってしまいます。

3つ目は「好き放題させてはいけない」です。子供をルールで縛り付けてもいけませんが、好き放題させてもいけません。子育てにおける放任主義は親のことを無視するように教えているようなものです。そのような家庭で育った子供は、自己中心的な無責任は大人に育ってしまう可能性が高くなります。

4つ目は「同じ失敗を繰り返させない」です。子供は親が思っている以上にデリケートです。大人でも同じ失敗を繰り返すことで酷く落ち込みます。子供の場合、それは大人の比ではありません。失敗を繰り返しているうちに、何かに挑戦しようという意欲が失われてしまいます。親は子供に道は一つではないこと、成功をするための違う道があることを教える必要があります。

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