不登校 原因と対策百科

不登校の原因別対策法

非行による不登校の対策

非行に走る子供の特徴として寂しがり屋であるといことが挙げられます。その寂しがり屋の子供にとって親との会話が少ない、もしくはできない、となると家にいること自体が面白くない、気まずい、と感じてしまいます。

このタイプの子供の親は非常に真面目で正義感の強い人が多く、子供を酷く叱りつけたりします。子供はそういった重たい雰囲気の家庭を脱出して、同じような環境の友達とつるむようになります。

このような子は表面的に強がってはいますが、親との重要な話題は面と向かって話せるほどの勇気を持っていないので、できるだけ会話が弾むような家庭の雰囲気を作ることが必要です。また、親子のスキンシップを促進させることも大切です。

非行に走っている子供にとって「寂しさ」は大敵です。不登校の子供の場合、学校でも寂しい思いをしていた可能性が高いので、学校生活での不満や愚痴が普段から言えるような状況にしなくてはなりません。非行の解決に欠かせない条件として、親のモチベーションがあります。

これまでの子供への対応で気力、体力とも使い果たし、疲れきっている場合もありますが、非行の程度に関係なく、親があきらめてしまっていてはどうにもなりません。また、子供が何を求めて非行に走っているのかを認識しなければなりません。単に非行や悪事に焦点をあてて対応すると、たいていの場合失敗をしてしまいます。5分でも10分でも子供との会話を促進して、できるだけスキンシップを図ることが解決への糸口となります。

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