不登校 原因と対策百科

不登校の原因別対策法

小学生の不登校の対策

小学生の不登校の場合、友達による登校の誘いや、遠足、運動会といった本人が好きな行事に参加をすることをきっかけに不登校から抜け出せる子供もいます。両親や担任の先生、友達などの励ましが効果を上げることもあります。

しかし、様々な工夫をしてみてもまったく効果が上がらず、逆に励ますことで増々自分の殻に閉じ篭ってしまうような場合は、積極的に登校を促すことが逆効果になる場合があります。

このようなタイプの子供は自分の中に強いこだわりを持っているので、本人が納得して、自分で決断すること、親や周りが急かさないことが重要になります。まずは子供の気質を見極めることが必要なのです。また、不安が原因で不登校になっている子供の場合、不安を避けているばかりでは何の解決にも繋がりません。

なんとしても不安に向き合う力を養わなければならないのです。そのためにも会話の中に学校に関する話題がたくさん出てくるような形にしなければなりません。この場合、担任の先生や友達と連携することが大切です。親は先生や友達から学校の状況や出来事を聞いて把握しておくことが必要です。

子供と共有できる部分があればさらに話に同調しやすくなるでしょう。こうしたことで、自分の思っていることを何でも母親に話すことができるようになると、しっかり聴いてもらえることで不満が解消したり、不安が和らいだりするので、本人も努力をする気になったり、開き直れる力がついたりします。

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