不登校 原因と対策百科

不登校の原因別対策法

家庭内で荒れる子供による不登校の対策

家庭内で荒れる子供の特徴として、幼い頃から口数が少なく、受け身で、反発しなかったということが挙げられます。言いたいことがあってもなかなか言い表すことができないジレンマやストレスが荒れるという形で現れたりします。

症状が進むと、親を奴隷のように扱ったり、家庭内暴力へ発展したりします。この場合の対策として、親が急かさないのはもちろんですが、子供自身が表現力をつけることや、言い返す力をつけることが重要となります。

子供がそれらの力を身につけるまでは、親は堪えてペースを合わせなければなりません。最終的に親が急かしたとしても子供の方からストップをかけたり、言い返したりするだけの力をつけられるようになれば、かなり進歩したと言えるでしょう。親を奴隷のように扱うことに味をしめた子供は、それが習慣となり、昔の素直だった状態に戻すことは非常に難しくなります。

ほんの小さなことから子供自身が考えて行動できるように工夫をしていかなければなりません。子供の依存心には注意が必要です。ポイントとして子供の自己主張が伸びてきた時や落ち着いている時、うまくいきかけている時に気を抜いてはいけません。良くなりかけてまた悪くなるというパターンを繰り返すことがあります。

たいていの場合、油断してしまったことが原因となります。荒れる子供ほど親の変化に敏感なものなのです。ずっと耐えてこられた辛さは計り知れないものがありますが、完全に安全圏に入るまでは、我慢することが肝心なのです。

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